よくあるご質問
- 物件やローンについての相談など具体的に話を進めたい場合は、すぐに対応してもらえますか?
- お客様のご要望や、ご希望の条件などを事前にお伺いして、お客様に合ったおすすめ物件を対面時までにご用意することも可能です。ローンのご相談についても、過去3年分の源泉徴収票をご用意いただくことでスムーズな審査手続きをおこなえます。
- マンションの寿命はどれくらい?
- RC造マンションの寿命は60年以上と言われています。ただし、管理や修繕がしっかりおこなわれているマンションを選ぶ必要があります。
- 不動産オーナーになると煩わしいことが増えて本業に支障がでるのでは。
- 賃貸管理、賃貸経営をAce-tepが代行するため、物件を購入した後に煩わしい業務が増えることはありません。
- 「インフレリスクの対策になる」とはどういう意味でしょうか。
- 「インフレ」とは「物価があがること」を指しています。物価が上がっていくことで相対的にお金の価値が落ちていきます。日本銀行は物価を年2%ずつ上げる目標を持っており、これが実現すれば毎年2%ずつ現金の価値が下がることに繋がります。預金しているお金の価値が毎年2%ずつ下がってしまうと、老後の貯蓄などに影響を及ぼしますが、資産価値の高い不動産をローンで購入できれば、このリスクは避けることができます。
- 物件選びのポイントは?
- 立地:マクロな視点としては人口や将来性、ミクロな視点としては利便性や周辺環
- 物件:デザイン性、設備
- 管理:仲介業者との強固な関係、保証、入居者への丁寧なサポート
- なぜ相続税対策になるのか?
- 賃貸しているマンションを相続すると、建物は購入金額の6割程度、土地は公示価格の8割程度で評価され、さらに借家権割合に応じて控除を受けることができます。そのため、計算
上、現金を相続するよりも、大きく税金が軽減されることになります。
- 遠方に住んでいますが大丈夫でしょうか?
- 煩わしい管理等は全て任せて頂きますので、遠方の方でも全く問題ありません。
ご自身の物件が今どういった状況かなど担当が定期的にご連絡させていただきますのでご安心くださいませ。実際に、弊社のオーナー様の中には、遠方にお住まいの方は大勢いらっしゃいます。
- インフレに強いとはどういうことですか?
- 一般的に、インフレになれば物価上昇とともに不動産価値も値上がりしますので、インフレ時に不動産を資産として所有していれば、有利に働くと考えられます。